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<<   作成日時 : 2017/05/07 01:45   >>

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健康な人の歯は日夜、脱灰と再石灰化を繰り
返しているそうです。

現代では、生活習慣によって脱灰のみが進んで
いき歯のトラブルを抱えている人が多いようです。

脱灰の進んだ状態が「酸蝕歯」というそうですが
いわゆる虫歯とは違って、歯が酸性の食べ物に
よって、溶けてしまい再石灰化が何らかの理由で
行われなかった事により起こる症状です。

堅いエナメル質で覆われている歯もpH5.5を
境に、酸性の食べ物・飲み物によって溶け出します。

飲み物ではビール・ワイン・チューハイ・野菜ジュース・
柑橘系ジュース・スポーツドリンク・炭酸飲料・黒酢。

食べ物では梅干し・酢漬け・ジャガイモ・トウモロコシ等の
穀類・ヨーグルト・柑橘類・ドレッシング・マヨネーズ。

これらを食べると、口の中が酸性になり、歯のエナメル
質が、溶け始めます。

しかし、食後唾液によって、歯はまた再石灰化が進み
再生されるそうです。

従って、食後直ぐの歯磨き、特に堅めのブラシで強く
磨くのは、歯にとっては良くないですね。

直ぐ磨きたい時には、水などで口をゆすいでから、
ソフトに歯磨きを行うと良いと言われています。

酸蝕歯が進んだ歯は、知覚過敏・歯の表面の部分が
丸みを帯びて見える・歯が黄ばんで見える・歯に小さな
凹みができる等の症状が出てきます。

更にそれが進むと、治療した歯の詰め物が取れて
しまったり、重度の知覚過敏を起こします。

それを防ぐには、フッ素入りの歯磨き粉での食後の
正しい歯磨きと、最近よく聞く「リカルデント」のガム
などに頼るのも良いと思います。

リカルデント(CPP-ACP)には、脱灰を抑えるだけでなく、
牛乳由来なのでカルシウムなどのミネラルがより歯に
取り込まれやすい特徴があるそうです。

そして再石灰化された後も、酸に対する抵抗力耐酸性
を高める効果があるので、お勧めですね。
(牛乳等にアレルギーがある人はダメですが)

自分の今までの生活習慣が、こうやって調べてみると
いかに劣悪であったかが思い知らされます。

無くなってから気づく歯と髪の毛の大切さよ。
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